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分析画面の見方(その2)

管理画面左のトラッキング、サブメニューの[トップ]をクリックして、 下記のような画面を出します。
ユーザーのクリックログからの分析、URL別の分析、A/Bスプリットテストの分析、キャンペーンやアクション別、期間指定の分析など多方面からさまざまな数値を分析できます。

【条件指定】

条件を指定、もしくななにも指定しないで、「条件指定で分析」をクリックするとトラッキングURLごとに分析結果が見れます。
例:URL別一覧↓

トラッキングURLを作成するときに、Value(売上や利益金額)を入れておくと成約数によって計算されます。

上の例:URL別一覧から、
1.トラッキングURLタイトルクリックと2.成約数クリックしてさらに詳細な分析が出ます。↓

URLは、チャネルと呼ばれる媒体別に作成します。そのチャネルの中にブランチという分類を用意しておくことによって詳細な分析ができるようになっています。
たとえば、Webというチャネルのブランチとして、ブログA、ブログB、ブログCというブランチを用意してそれぞれのブログに、トラッキングURLをブランチごとに用意しておきますと
どのブランチ(この場合はどのブログから)のクリックが多いのか?また成約が多いのかがわかることになります。
またメルマガチャネル、ステップメールチャネルとしてトラッキングURLを用意して、配信メールにそのトラッキングURLを記載しておくと、配信したメルマガごとに集計がでます。
成約ログの画面では、成約時のValueの値を個別に変更できます。

上の例:URL別一覧から、
3.メルマガ配信のスプリットテストURLタイトルクリックからの詳細な分析↓


上の例:URL別一覧から、
4.【A/B SPLIT結果】からの分析例↓